2007年に公表されたIPCC(気候変動に関する政府間パネル)第4次評価報告書によると、20世紀末に比べて2度以上気温が上昇すると地球全体で沿岸地域における洪水被害、水不足、食糧生産の低下などの被害が出てくると述べられています。
現状では、地球の平均気温は20世紀末に比べて2100年までに1.1〜6.4度上昇すると予測されています。
地球の平均気温を20世紀末と比べて2度未満の上昇に抑えるためには、2050年までに二酸化炭素の総排出量を現在の15〜50%の減らす必要があるとされています。
このため、地球の気候変動を防ぐために早急な対策を取ることが世界各国に求められています。日本のクール・ビズやチーム・マイナス6%の取り組みもその対策の1つです。
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